ほっとひといき囲碁たいむ 普段我々が日常で使う「白黒つける」「一目おかれる」「ダメ押し」などといった用語は実は囲碁から来ており、古来から伝わる文化として私たちの身近に存在しております。 また囲碁は時にその名を「手談」とも呼ばれ、慣れてくるとまるで石を通して相手と会話しているかのような面白さが感じられます。囲碁を通じ相手を重んじる精神、自身の集中力、思考力の向上のため、近年では授業に「囲碁の時間」を取り入れる学校も増えてきました。 通常のレッスンが終わったら、 気分転換に囲碁にチャレンジしてみましょう ご希望の生徒さんにはオプションとして「囲碁たいむ」を設けております